エスニックな一日(昼食はタイ料理)


今日は、東京でエスニックな料理を満喫した一日だった。
四谷三丁目の某オフィスにお邪魔して、そこの4人とタイ料理のメーヤウ村に出かけた。
12時30分位だったのだが、流石に混んでいて少し待ってから中に案内された。
元気なオバサン(失礼)がタイ語で盛んに叫んでいる。活気があってこちらも元気づけられる。
私は鶏のひき肉とバジルの唐辛子炒めがご飯に載っているもの、他の人はビーフンの炒め物、チキンカレーなど。
ご飯には少しインディカ米が混じっているが、殆どジャポニカ米なので違和感は少ない。
鶏ひき肉の方は、タイ風の味付けで辛ウマ。スープも酸味が有ってなかなかよろしい。
ふむ、機会が有ったら、また来よう。
でも、四谷三丁目には私の好きな店が沢山有ってこまる。
韓国料理の妻家房、ベトナム料理のミユン、あ、信州蕎麦の店もあったな。